パンとケーキとわんこの              つれづれ生活


by magpan
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放射性物質を含む瓦礫の埋め立て処分に関する説明会

1/28(土)

近くの小諸、御影地区に放射能物質を含む物質が埋め立てられていると聞き、心配してました。
説明会が開催されるということで、行ってきました。
2時から、佐久合同庁舎で行われたのですが...すこし遅れてしまったら、なんと座れなく立ち見でした。
すごいヒトで驚きました(参加者は250人ほどだったようです)

参加している方たちは年齢層もばらばらで、農業をやっているおじいさんから、スーツ姿のサラリーマンかなと思われるヒトまでさまざまでした。

前半は、〈放射性物質を含む焼却灰等の埋め立て処分の安全性について〉 明星大学教授の宮脇健太郎氏の講演がありました。

次に県の取り組みが説明されました。ここで驚いたのが、なんと一般廃棄物でフジコーポレーションに受け入れているのが、県内だけでなく群馬の太田市(放射性セシウム1463と一番高い値でした)からや、神奈川、静岡、山梨、千葉からも受け入れていることでした。
これは、ゴミの問題としてももっともっと日本人が関心をもっていかなければいけない問題だと思いました。(せめて、自分のだしたゴミは自分の県で処分できるようにしなければ!!)
放射性物質を含む廃棄物は小諸の御影地区(フジコーポレーション)だけでなく、中野市豊津地区(飯山陸送)でも受け入れていることを知り、さらに驚きました。

最後に質疑、意見交換でした(最初は45分しか時間がとられていなかった)
みなさんのいろんな意見がでましたが、驚いたのは県が受け入れることを前提で話していることでした。これでは反対意見は受け入れてもらえるはずもないのでは?!と思いました。
すべてが、国の基準に沿っている形だったのが...心配でした。国の安全神話が必ず安全であるとはもう考えていないヒトがおおいことも感じました。
magpanは、いろんなヒトの話がきけたことが大きな収穫でした。瓦礫受け入れ拒否のヒトがほとんどでしたが...なかには、埋立地のすぐ近くで農業を営んでいる方がいたり、なんと埋め立て処理場を設計した方までいました。その方がこの埋め立て場に自信をもっています。と話していました。

こんなに自然がいいところなので、県だけでなく小諸市や佐久市でもっと考える問題だと思いました。

ワタシもいままで他人事でしたが、『無関心』が一番いけないことだと思いました。まず知って、どう考えるか??大切なヒトと話してほしいなぁと思いました。

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by magpan | 2012-01-30 13:28 | つれづれ...